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土曜の話。il24から郵便。これでうちもついにフレッツISDNに！ ふにふにとルータの設定をして接続。あっさりとうまくいった。今のところはtelnetもftpも問題無し。昼間から接続。うひーいいのですか昼間からネット接続なんてしちゃって！
でまあ昼IRCとかしつつだらだら。あーこれはいいわー。これを機にテレホーダイ時間帯に依存しない健康的な生活に戻りたいものですが。
まあ今や世の中はADSLに移行しつつあるんだけどねえ。みゅ。
■ PSOその後。そろそろVHに行けるKANA(RAcaseal)をNormalに送りこむのも気が引けるので、新キャラ作成。FOmarlのLuquia。他にも2人くらい作った。HUcastとHUnewearl。ハニュ２人目は美少年志向で。ああちなみに美少年志向と美少年嗜好は全然違う言葉なので注意。
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つーか人としての正当な方法で美少年キャラを作る場合、HUmarやRAmarは苦しいのだ。HUmarはハンサムな顔はあっても美少年と言うには苦しく、RAmarの男くささは絶望感すら感じられる。比較的可愛い顔を求めていくとFOnewmが消去法で残るわけだが、そのFOnewmも、コスチュームがお坊っちゃまなので扱いには注意を要する。
そこで、人としての正当な方法にこだわらないならHUnewearlだ。ハニュなら魅惑の半ズボンが使い放題である。無論本来女性なので各パーツは女性向けのものが揃っているのだが、その一方で必ずしも女性向けとは言い切れないものがそこかしこにあるのがポイントである。
以上どこかで既に出ているネタならすいません。つーかどっちかというと半陰陽の道をまっしぐらなのか。FOnewearlでも、条件が変わるものの似たようなことは一応可能ではある。服のデザインが気にかかるが。
うーん、キャプチャ環境が欲しい……。
■ で、それはそれとしてLuquia大地に立つ。やちさんと一緒に潜ったあと、はうンメンバー大集合の後バトルしたり。バトルなかなか面白いにょう。自分の罠に自分で引っかかる辺りがもう最高、もう最高(以下略)
■ でまあ、寝て起きてPSOして寝て起きてPSOとかそんな感じで。KANAレベル40に到達。
■ LuquiaでN森クリア。
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じゅんじゅんさんに呼ばれてLuquiaで潜ったりとか。N遺跡の途中で回復役のあかりちゃんがダークファルスに乗っ取られて眠くなって落ちたので一同割とピンチ。それぞれ自前で回復しながら底に辿り着き、ダークファルス戦……でバグが発生。再合流も失敗し、そのままお流れに。
■ でまあ日付は今日になり、眠気と戦いながらまあいろいろ。姉様方のためにルータの設定したりネットワークプリンタの設定したり。
■ 今週のストーンオーシャンのあのカラクリがいまいち理解しきれてないオレ。
■ 刃牙。やぱし年寄りの筋肉は美しいねえ。
■ supercalifragilisticexpialidocious。手元のリーダーズプラス(CD-ROM版)によると
supercalifragilisticexpialidociousということらしいです。セントビンセント及びグレナディーン諸島とかスリジャヤワルダナプラコッテみたいなもんかなぁ(違)。
a. スーパーカリフラジリスティクエクスピアリドーシャス 《子供が英語で最も長い語として使うナンセンス語; 「すばらしい」という程度の意味もある; ミュージカル映画 Mary Poppins (1964) 中の歌に出てくるもので, いやなことを忘れるためのおまじないのことば とされている》.
■ 夜になって俵屋に拉致される。
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なんかPSOで謂れのないチートアイテム所持疑惑をかけられる(＝24時間接続禁止)人多発らしい。でまあ公式掲示板ではソニックチームのファッショが……
つーか疑惑だけかけといて何が怪しいのかは教えてくれないというのがミソだ。全アイテム捨てさせられる人多数発生。当然武器とかマグとかも。
にしてもBBS、ロビー凍らせるやつはともかくとして、ただチートアイテムを交換してるだけの人間をここまで敵視する人間が本当にこんなにいるかぁ？ と思ったりとか:) いやー、世の中正直者がバカを見るようであってはならないと正面きって主張する人々を久しぶりに見たよ。
■ 授業出てからふにふにと仕事へ。
■ で大学に戻ってきた。いろいろ話しているうちにいろんなことが起こって、ああそれでもやはり水と治安はタダでなければならないのだとか、まあいろいろ。つーか金もらってるしなぁ。はぁ。
■ 6/14のお知らせ。「キャラクターデーターが汚染」とか「悪質ユーザーの被害者になってしまったお客様の救済策を１４日のメンテナンスで施しました」とか言っているけど、これらが具体的に何を指してるのかがユーザに分からない以上、今後もソニックチームの信用は落ちつづけるんだろうな。「対応プログラムには間違いはございません」とやけに強気なのも見逃せない。
■ で、とりあえず手持ちの７キャラ（接続確認用含む）でオンラインに接続して部屋を作ってみた（昨日は物騒だったので全く繋いでない）。とりあえず全員無事に作れた。でも裏で何やってるか分からないしなぁ。
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この課題って結構不親切なような。授業に出ても分からないことだし。
bとかどうやってしらべるんだろ？ 別の配布資料とかあったのかなぁ。ちうかまあ授業での口頭説明の内容とか学生の情報検索能力のレベルにもよるけど。
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文章で絵を書くなというのは、変な工夫をして表示するのはWebでfont size=7をザクザク使う文章のような、読むリズムを崩されるというのと同じ気もします。あと、言霊使いが言語的要素以外のものに安易に頼るのはどうも冷めるというか。
要所に詩のような手法を持ち込んでまで効果を上げたい気持ちは分からないではないけど、詩と小説は読み方が根本的に違うので、そこで引っかかる人も多いかも。てゆか引っかかった。
■ まあノベルゲームは弟切草の時代から半分小説半分アドベンチャーゲームなので、必ずしも純正の小説でなければならないということはないと思ったり。純正の小説であってもいいんですが。
■ ふにふにと妄想。
オレ「ただりまー」
冥土「あ、おかえりー」
オレ「なんかね、都議会の選挙の入場整理券が来てた」
（手に持った封筒を見せびらかすオレ）
冥土「あ、見して見して！」
（メイドの攻撃!! マニキュアの淡い輝きが、オレの目の前で鋭く弧を描く!!）
オレ「うわっ！」
冥土「へへ、もーらい」
（あっという間にオレの手から封筒をもぎ取っていたメイド）
オレ「あ、あぶねーな……」
冥土「へえ、同じ世帯の人の整理券が全員分入ってるんだ。あけちゃえ」
オレ「あ、やめろっ」
冥土「やめなーい。びりびりびりびりぃ」
（封筒を注意深く手で開けていくメイド。注意深く……）
オレ「あー、寝る前のお楽しみに取っといたのに……」
（オレの言葉には耳も貸さず、中身を取り出して裏もよく確認するメイド）
冥土「……あれ。あたしのがない」
（中身をもう一度１枚ずつよーく確認するメイドだったが、やはりない）
冥土「すがいくん、あたしのがないよ」
（オレ絶句）
オレ「……そりゃまあないでしょ。うちはオレしか住んでないんだから」
冥土「えー!? ひ、ひどいよぉ、あたしもここに住んでるのにー。……うーん、すがいくん、これちょうだい」（注：他人の整理券で投票所に入ることはできません）
（整理券と封筒を持ったまま、頑なな瞳でオレの目をじっと見つめるメイド）
オレ「だめ。ほら、返して」
冥土「やだっ。これ持って小学校の投票所に行くからね。性別聞かれたら男ですって言うから」
オレ「やめろ！ 特にメイド服着ていくのはやめろ。ほら返して」
冥土「やだ。これ返したら、すがいくんひとりで投票に行っちゃうじゃん。ずるいよ、すがいくんばっかしさぁ」
オレ「めいこだって自分とこ帰れば来てるんじゃないの。実年齢は20歳以上なんだし」
冥土「うううう、歳の話をするなー！ くうっ、こんなもんがあるからあたしが独りで取り残されるんだ。こんなもんが……こんなものっ、こんなものっ、こんなものっ……！」
オレ「ああ、やめろ、やめ、やめ……」
（両手に力をこめてオレの参政権を引きちぎっていくメイド）
冥土「……ふふふ、すがいくんが泣いてる……食べちゃえ」
オレ「食うなー！」
■ つーか24日ってオレ幕張じゃん……。8時までに戻ってくるのって面倒くさいよ。
■ PSOのやり過ぎかどうかはしらないけど、左手人差し指に激痛が。N柱三本起動は諦めて寝る。
■ らくだ本持参で仕事。まだ人差し指が痛い。
■ Ys I・II完全版。Win2k対応というのがミソか。
■ 帰ったらTVタックルは半分終わっていたよ。ぁぅ。残り半分を見る。あ、秋田って……。
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コロコロをチェック。コロッケはますますハンター試験化。単行本1巻は8月末だそうなので要チェック。にしても一気にコロコロの看板になっちゃったなぁ。まあヤマザキも看板だったんだけど。
スーパービーダマンはビーダーvsダークマターリ(事実誤認)全面戦争に突入……ってそれはプロレスの団体内抗争みたいなもんなのかにょう。ミラージュイーグル＆レオンは機能的にはやっぱりスタンダードな感じっぽくて、おおこれは買わねば！という感じはしない。変わった機体は常に敵側ばっかりってのは何とかならないのかねえ。ネコ丸にとびきり変なヤツを持たせてみて欲しい今日この頃。
GBAセレビィグリーンほしまり。ちうかエアームドシルバーとかハッサムレッドとか出ないかねえ。地丹ボディで。
■ CDをいろいろレンタルしてきた（刃牙のオープニングだけはレンタルになかったので買った）のでmp3にしようとしたところ、エンコード開始から１分でマシンが沈黙。最近スクリーンセーバー起動で沈黙することが増えたので、まあそういう季節だしなということでリセット。再びエンコード開始。……すぐ沈黙。リセット再起動すぐ沈黙。リセット再起動……の途中で沈黙。何事ですか？ 結構クーラー効かせてるんだけど。てゆか寒いんだけど。
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BIOS設定見てビックリ。CPUファン回転数が0rpmになっていた（ちなみに電源ファン回転数は約4500rpm）。どう見ても全くのゼロだ。
ただの測定ミスの可能性は低いので、慌ててオペ開始。蓋を開けて、ファンの回転を肉眼で確認できるようにしながら電源オン。……あ、2つあるファンの片方が全く回ってない。BIOSの測定画面はやはり0rpmのまま全く変化なし。手で押してやるとゆっくりゆっくり回るので、電源が来ていないというわけではない。電源オフ。
ファンを取り出してみると、かなり埃が積もっていた。カビ説もあるけど。これならまあ回らないというのも分かる。静電気がないのを確認してから掃除開始。ウェットティッシュでヒートシンクの隙間をふきふき。ファンの裏側も一応慎重に掃除。
■ キレイになったところで再度挑戦。回った。でもBIOS画面は相変わらず0rpmのまま……と思ったら数値が出た。約2600rpm±200。……しばらく待つとじわじわ上がり始めた。でも結局3500が限界で、遂にへろへろとダレ始めた。通常4500rpm出るはずなので、このファンはもうダメだ。軸をやられたのかなぁ。
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ということで、こんな時のために確保しておいた、同型のSEPP Celeron用ツインファンヒートシンクを開封。取りつけてみたら見事に5500rpmを叩き出した。さすが新品。4500rpmを軽々と抜き去っていった。なんか知らないけど電源ファンも一緒に5500rpmにスピードアップしている。なんでだろ。まあお互いに切磋琢磨するのはよいことだ。
一応同型ではないながらもSANYOのシングルファンのヒートシンクがまだ１つあるので、2年近く今までのファンを使って来たことを考えると、今新しいファンに交換しても耐用年数上は問題ないだろう。おまえ、ご苦労様だっただすな……。
■ で、新しいファンを付けてmp3をエンコードしてみたら何の問題もなく全終了。うみゅ。ってもう夜中の３時だよ……。
■ なんかいじったらこのマシンへの愛着が復活してしまったかもしれづ。でも今月末〜来月頭は新マシン組むぞ。
■ というわけで刃牙オープニング無限ループ。
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ここでCvsS2の情報を見たり。うが、春麗ストIII仕様か。あの春麗すげー使いにくいような気がするが……。まあ太ももはこっちの方がいいしなぁ。あと響は持ちキャラだったのでなかなか気になる。
グルーブセレクトは6種類になったけど、結局はStreetFighter vs KOFなのか……。ヴァンパイア方式（ダッシュ攻撃、ES必殺技、複数回空中攻撃、ガードキャンセルetc.）が欲しいんだけど、入れたら一からバランス組み直しなんだろうな。
■ なんか背景にねぶたらしきものがあったりして(cap49.jpg)、質感を非常によく再現できていると思うんだけど、遠景の超高層ビル群が気になるなぁ。あそこにんなもんねーだろ:) まぁ些細な問題だけど。
■ 左人差し指は割と回復しつつある。でもまだちょっと痛い。
■ ３点リーダ。MS-IME98なら「・・」や「。。」という読みで「……」を単漢字として登録できます。一発変換が死ぬほど便利。
■ 表現者は自らに枠を設けるべきでない、という意見もあるみたいだけど、人間楽をしているうちは決して成長しないのだ、という危機感が欠けているようにも思える。