The 3072165th Summer──


犬死にマグナムトルネード

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03/05(月)

ここのメイド募集を見て「純白エプロン2〜3着+カチューシャくらいパーッと買い与えてやってくれ拒否権無しで」とちょと思った。メイドさんはお姫様並に大事にしてほしい……。にしても家事全般か。掃除はまあやるとして、夜8時くらいでみんな残業してる時に「じゃーん、みんなーシチューが出来たよー」とかいいながらほかほかの鍋を持ってきてくれたりしたらさぞ……さぞ……(以下消滅)

しばらく赤坂に通うことになった。というわけで今日の晩ごはんはぼんしゃん。

でまあ、TBSスタバでふにふにと妄想。22時になって追い出される。ううみゅ閉店時刻のことを考えると、赤坂だとアンミラの方がいいのか。とはいえじゃんがら→アンミラはカロリー的にちょっと。

PSO。3rdキャラを作った。FOnewm。黒服にワインレッドの髪。本当はマント付きの黒服があればよかったんだけど……。決め台詞も大体登録。あとはブラックなナゾナゾをたくさん考えるだけだ。でも同案多数ネタかも。
 あとちょっと他のキャラの作り方も研究してみた。女1はFOnewearlでダークブラウンのロングヘア(ストレート)、白い服を選ぶとそれっぽいかも。女2はデフォルトRAcasealのボディ色を青に変更するだけなので非常に楽。ロボ子というのも彼女のキャラクターにぴったりだ。お好みでプロポーションを変更してもよい。ってああ春仕様としてデフォルトのままでもいいのか。

にしても女1&2の服が、冬仕様等のマイナーチェンジをしつつも基本的にはずっと同じつーのは一体何でしょうか。もっと色々かわいい服を着せてやってほしいなーとか思ったり。どっちも年頃の娘さんなんだし。って今更遅いか。

ホリンガー強力過ぎ。

03/07(水)

やはり最近ソル運が低下してる気がする。(注:ソル運とは、PSOの道具屋の棚に「ソルアトマイザー」というアイテムが並ぶ運である) もうずーっと枯渇状態。そんなわけでひたすらディメイトでマグを育てる。

にしても'Umnbriel'ちうスペルは今後もこのままなのかにょう。

4時に目が覚める。喉が乾いたので紅茶をがぶがぶ飲んで、どう考えても睡眠不足のはずなので二度寝しようと思ったんだけど、結局眠れずに9時になってしまったよ。あう。さすがに今から寝たらバイトに間に合わないので、起きていることにする。

……とかいってたらソルが来たのでひたすらレベル上げ。

頭脳労働。疲れた。ビバ頭脳労働。てゆかプログラム組んでる方が楽かも……。日本語能力の欠如を痛感。

きょうはじゃんがら。ううみゅやぱし今後はぼんしゃんかこぼんしゃんオンリーに生きよう。

で、さっさと帰って寝るつもりだったのに、メールを見に立ち寄った学校で2時間半くらい色々やってたりとか。帰ったのは2345……。

頭痛が。あうあう。

03/08(木)

にしてもなんで去年の歌を流用するのかねえ。24時間テレビみたいだよ。せめてことしのおはガールを使って2001バージョンとかにすればいいのに。
 個人的には「さよならのかわりに」は、去年3ヶ月間毎日毎日聞かされたせいか、今では敵意さえ覚えるんだけどなぁ。でもまぁ生きていくためには在庫処分も必要ということか……。てゆか正直あのメロディラインじゃ売れ残っても仕方あるまいよ。

なんつーか、地図が読める読めないとかおしゃべりが好きかどうかとか、それだけで本当に脳の性別が分かるなら、人生楽でいいだろうなー:D

03/09(金) 「快適冥土生活・第11話」

みゅう。ねむい……。でも今日が終われば明日はお休みだ……。

でまあ妄想。そいえば何か立ち直るのに随分時間がかかったなぁ。

オレ「ただいまー」
(部屋の中では、電気をつけっぱなしにしたまま、メイドがシャーペン片手に力尽きていた。例によって、部屋の中はくしゃくしゃに丸めたルーズリーフの玉が軽く100個以上散乱しており、まるで雪が積もったかのような白さであった)
オレ「ただいま」
冥土「……うにょん」
(むくっと起き上がり、袖でよだれを拭くメイド)
オレ「まぁた散らかしてるし……」
冥土「えー。ああ、うん。ごめんねえ」
(棚の上からゴミ袋を1枚取りだし、何も言わずに紙くずを拾って袋に入れるオレ)
冥土「あー、ありがと。すがいくんが片づけしてくれると安心してお話に専念できるよ」
オレ「ふーん。……あ、そういえばさ、忙しくて聞きそびれてたんだけどさ」
冥土「なに?」
オレ「この通帳さぁ」
(オレは秘密領域から自分の預金通帳を取り出し、2月前半の記録が印刷されたページをメイドに見せた。それを見て、顔をビクッとひきつらせるメイド)
オレ「この、引き出し7070円ってのはなに?」
冥土「え、いや……。あの……その……」
(ひたすら目をそらすメイド)
冥土「いやー、ほら、だからさ、消費税分だよ。7000円の物を買うと税込で7070円でしょ」
オレ「7350円だよ」
冥土「あうっ」
(亀のように縮こまるメイド)
オレ「……何に使ったの、この7070円」
(苦笑しながらメイドの目の前で通帳をちらつかせ、あえて尋ねるオレ)
冥土「すがいくんのいぢわる……。いいじゃん別に。すがいくんの予備の申込書を勝手に使ったのは悪かったけどさ」
(ぷくう、と頬を膨らませていじけるメイド)
オレ「やっぱりな。年がら年中変なもんばっか書いては捨て書いては捨ててるから、おかしいなとは思ってたんだよ」
冥土「えへへ」
オレ「で、ジャンルは? どんなもん書いてんの?」
冥土「歴史ものだよ」
オレ「れ、歴史……」
冥土「まぁ実在の男同士を絡ませてるとこが多いけど、うちは完全オリジナルだよ。その辺の『二次創作』とか言ってるのとはいっしょにしないでね」
オレ「へえ、オリジナルかぁ」
冥土「うーん、『妖刀☆シヴィレ八百比丘尼』って知らない? 一応そこそこ有名らしいんだけどさ、すがいくんとこと違って」
オレ「悪かったな弱小で。てゆか何そのサークル名」
冥土「すがいくんに言われたくないよ」
オレ「……ぷぎゅ」
冥土「そうそう、一応次のお話はねっ」
(メイドの表情がちょっと明るくなった)
冥土「黒薔薇の第3春菜率いる常識人同盟が、地球を侵略する男達から新新宿2丁目を奪還して、再び男子禁制の女性の楽園に戻すっていう話なんだけど……話がうまくまとまらなくてねぇ──」
オレ「待て」
冥土「前回は新秋葉原を女性の楽園に戻す話だったんだけどね、それの続編みたいな感じで──」
オレ「待て待て待て待て待て待て!」
冥土「……ほえ?」
(口をぽかーんと開け、怒鳴り散らすオレをじっと見つめるメイド)
オレ「新新宿2丁目とか新秋葉とかが女性の楽園だったような時代つーのは実在すんのか?」
冥土「ほえ?」
オレ「いやだから、あの辺一帯が女性だけの楽園だったような時代が、人類の歴史の中で一瞬でもあったのかって聞いてるんだよ!」
冥土「あったよぉ」
(メイドはすっかりあきれ顔だ)
冥土「何回もあったよ。すがいくん日本史勉強してないでしょう」
オレ「いや、たしかに高校のときは社会は地理だけだったけど……」
冥土「中学校でもやったよ」
オレ「いや、初耳だぞ。尼寺じゃあるまいし、なんで二丁目だの新秋葉だのがそんないきなり女の園になったりするんだよ」
冥土「歴史上にいきなり起こったことなんて山ほどあるよ」
オレ「いや、それにしても……むうう」
冥土「なに?」
オレ「それって本当に歴史ものなのか?」
冥土「まあ一応ね。一応っていうか……」
オレ「ていうか?」
冥土「うちはオリジナルだから、いろいろ作ってると歴史考証がメチャクチャになってるみたいでね」
(舌打ちするオレ)
オレ「やっぱりな」
冥土「当日歴史フェチの太った男が来て、なんかよくわかんないことを30分以上も延々とぐちぐち喋り続けて、それで最後に『ちゃんと歴史を勉強してくださいね』って言い捨てて帰ってったこともあったよ……」
オレ「そりゃ……ひでーヤツもいるもんだな、しかも女の子に向かって……。でもまぁ、きっとその女性の楽園とかいうのも間違いだぞ」
冥土「間違いじゃないもんっ!」
(ダン!! と大きな音を立て、拳をテーブルに叩きつけるメイド)
冥土「あたし見たもんっ、自分の眼でちゃんと見たもんっ! 着物着た女の人……本当に女の人しかいなかったもん。ごはんは麦飯とかで、それで戦になればちゃんと女の人が弓矢とか火縄銃とかを撃ってたんだよ。お城の殿様っていうか、まあ30代前半くらいの女の人なんだけど、病気で急に死んじゃってね、それでかわいいお姫様がね、まだ数え年で14歳なのに──その時のあたしと同じ歳で一国の主になるんだよ。あたし、お姫様に似てるからとか言って影武者やらされたもん。ちゃんとお姫様の言葉遣いも真似できるようになったんだよ。今はもうできなくなっちゃったけど」
オレ「……ふーん」
冥土「でね、しばらくは平和だったんだけど、ある日突然男たちの大群が攻め込んできて……。あいつらひどいんだよ。問答無用で、ひどい……ひど……っ」
(突然メイドの表情が曇り、両眼から大粒の涙がぽろぽろとこぼれ始めた。涙を手でぬぐうメイド)
オレ「……もういいよ、泣くなって」
冥土「いい。──それでね、」
(瞳を濡らしながらオレの手をはねのけ、メイドはなおも話しつづけた)
冥土「で、城の中にまで男たちが攻め込んできて──あたしは影武者だからお姫様を逃がして代わりに戦おうと思ったんだけどね、お姫様は全然聞かなくて、『めいこ殿は己が国へ帰られよ、斯様な異国の地にて命を落としたとあってはめいこ殿の母君に顔向けできぬ』って、逆にあたしを抜け道に突き落として──うええ……姫様……姫様ぁ……」
(メイドはオレにしがみついて、ビービーと泣き喚いた)
オレ「うーん……」
(聞いていいのか悪いのか、かなりためらわれることであったが、やはり好奇心に耐えきれず、オレは質問してしまうのだった)
オレ「あのさ、それってさ……」
冥土「なに?」
オレ「ほんっとーに、自分の眼で見てきたのか?」
冥土「そうだよぉっ、ちゃんと自分で……。ん……。……あれ?」
オレ「あのー……めいこさんって、一体西暦何年生まれですか……」
冥土「やだな、女の子に歳なんて聞かないでよ。大体すがいくんと同じくらい……みゅ? えっ?」
(しばし沈黙し、その後思いっきり首をかしげるメイド)
冥土「おかしいな、あたし……あう? おかしいな……あたし、すがいくんと同じくらいの歳だよねえ……」
(ぽかーんと口を開け、しばし呆然とするメイドとオレ)
オレ「おまえ……そりゃさすがにその太った兄ちゃんも一言言いたくなるよ〜」
冥土「うーん、おっかしいなぁ……。日本史はいつも学年トップだったのになぁ……」
オレ「そういう問題じゃねえって」
冥土「ふみゅう……ああそうだ、すがいくん」
オレ「みゅ?」
冥土「聞いておきたいことがあるんだった。んとね、今度の話にすがいくんを出したいんだけどさ」
オレ「みゅ」
冥土「『女の子のふりをしてるんだけど本当は男の子』っていう設定と『男の子のふりをしてるんだけど本当は女の子』っていう設定と、どっちがいい?」
オレ「何だそれは……!」
冥土「どっちか選んでね、どっちで使うかによって展開をちょっと変えるから。まあ返事は急がなくていいからさ、ゆっくり考えて結論を出してよ」
オレ「そのどちらでもない方がいい。もしくは出すな(即答)」
冥土「だめ。あたしが言ったやつ以外の選択肢はないよ」
オレ「フッ、問題ない」
冥土「にゅ?」
オレ「道がないなら自分で切り開くまで──選択肢がないなら自分で作り出すまでだ」
冥土「え……? あ、ちょ、いや、ちょっと待ってよあぁっ、いやっやめてっ、殺さないでぇっ! アーッ!! いやっギャァーッ!!」

03/10(土) 「うた♪うた のりスタ / 快適冥土生活・第12話」

ふと「パラパラvsインド映画のバックダンサー」てな感じで妄想してみる。

今の自民党で森総理の路線を継げるのは亀井大先生しかいないだろう。って継いだらダメなのか。

DCメモリーカード4xをもう1つ買った。これで、最大9人のキャラを作れるぞ。フフリ。

のりものスタジオ公式ソングアルバム「うた♪うた のりスタ」を買ってきた。既にマキシシングルで出ている「世界はピーポー(超ムゲン大MIX)」「くるまにあっく」「のりものりものりも!」の他に、「ひゃっぽ&ハンドルwithハンドルじいさんのえかきうた」「ブロンコブロンコラリアットはIMIGANAI?」「特急めちゃはやい」「それゆけピーポー!」「世界はマッソー!(ウラSKPP)」を入れて全8曲。ボブとはたらくブーブーズの主題歌が収録されてないのが残念だけど、それでもファンなら大満足の1枚と言えよう。世界はピーポーのパラパラ振り付けを解説した「ドンファン愛のレッスン 完全版」もあり。矢印で手の動きまで示した振り付けガイドは6つ折り両面の大ボリューム。マキシシングルのレッスンのいい加減さに憤慨した貴女もきっと大満足のはずだ。ファンは血を吐いても買うべし。
 そそ、ブロンコさん「C」の発音を直すように。あれは教育上よくない。

でまあ今日の分の妄想。

オレ「ただいまー」
冥土「うぎゅう〜、うびゅうう〜〜」
オレ「……?」
(うちに帰ると、部屋の真中で、メイドが派手に声を上げながら泣き崩れていた。小学校の女の子じゃあるまいし……でもまあ、生きていれば泣きたくなるときもあるか)
オレ「……どしたの」
冥土「えぐっ、ひぐっ……あ、すがいくん」
(とりあえずメイドのもとに歩み寄り、髪を優しく撫でてやるオレ)
オレ「泣いてないでご主人様に話してごらん」
冥土「ううっ……あそっか、すがいくんってご主人様だったねえ」
オレ「おまえな」
冥土「すがいくんってご主人様っぽくないから忘れちゃうんだよ。んー……あのね」
オレ「うん」
冥土「ファンタシースターオンラインってのをやってみたのね」
オレ「おお。いいことじゃん。応援するよ」
冥土「でね、キャラクター作ろうとしたんだけど、なんか時間がかかりそうだったから、すがいくんのキャラをちょっと借りたのね。Lyrithとかいうやつ」
オレ「(やな予感)うん」
(Lyrith……FOnewearlか。初心者が使うもんじゃねえぞアレは)
冥土「で、なんか森っていうのと洞窟っていうのがあるから、とりあえず洞窟ってのを選んだのね」
オレ「うん」
冥土「で、マグマの中に入っていったんだけど、えぐっ……ふええんすがいく〜ん……」
(それっきり、メイドはまたびーびーぎゃーぎゃーと泣き喚くばかりとなってしまった。しょうがないので、メイドの髪を優しく撫でてやるオレ)
オレ「……いいよ、別に無理して言わなくても」
冥土「いい。あのね、最初のうちは魔法とか使って普通に戦ってたのね」
オレ「うん」
冥土「そしたら、なんかいきなり画面が灰色になって、攻撃とか全然できなくなっちゃってね」
オレ「ああ、麻痺か……そゆときはアンティパラライズを使うんだよ」
冥土「で、カマキリみたいなやつが糸を吐いてきて、縛られて動けなくなっちゃって、それで、5人くらいに囲まれて……」
オレ「あらら……」
冥土「あいつらひどすぎだよう、女の子によってたかって……」
オレ「んー、そうだね、ひどすぎるねー」
(がんばれめいこ、PSOのプレイヤーはみんな屍の山を築くことで大きくなっていくんだ。オンラインに繋げば、いつの日かアイテムロストすることもあるかもしれないけど、絶対に投げ出すんじゃないぞ。続けていれば、イヤなことよりいいことの方がずーっとたくさんあるんだからな……)
冥土「あいつら、……えぐっ、嬲りながら『フォースなど、テクニックを封じてしまえばただの女よ』とか『天国へ行かせてやろうぞ』とか、『この女、肌が火照っておるわい』とか言って、みんなグヘグヘ笑ってて……」
オレ「……待て」
冥土「気がついたら病院で……看護婦さんは『大変な目にあってしまいましたね』って慰めてくれたけど……うぎゅう、すがいくん悔しいよ〜〜」
オレ「待て待て待て待て!」
冥土「……にゅ?」
オレ「それって何かの間違いじゃないの? PSOのモンスターは喋ったりしないよ」
冥土「ふえ? そうなの?」
(メイドは顔を上げ、キョトンとした表情をしている)
冥土「だってぇ、ちゃんと喋ってたよ。しかも、フキダシに文字が出るんじゃなくて音声で。『うわぁギャルゲーでもないのによくやるよ』って、あたしやられながらちょっと感動しちゃったもん」
オレ「あ〜? 幻聴だろ?」
冥土「ほんとだよう!」
オレ「ほんとだろーな……オレはめいこの幻聴だと思うけどなー」
冥土「ほんとだよ、やってみてよ」
(メイドは立ちあがり、ドリームキャストの電源を入れた)
冥土「はい、コントローラー」
オレ「……ちょっとまて」
冥土「みゅ?」
オレ「死んだあと、終わらせるときにいきなり電源切ったりしてない?」
冥土「へ?」
オレ「電源切る前に、ちゃんとメニューから『ゲーム終了』を選んで、タイトル画面に戻った?」
冥土「にゃ、普通に電源切っただけだけど」
オレ「……」
(ちょっと呆然とするオレ)
冥土「……すがいくん? おーい……」

(その後、2人でメイド用のキャラクターを新規作成しようとしたのだが、細身で可愛い顔のショタキャラがうまく作れないことにメイドが憤慨し、「サラサラヘアの、美少女みたいなショタキャラが作れないゲームはクソゲー!!」とまで言い放つ始末。結局、しばらくはオレのキャラを使って遊ぶことになった。贅沢だぞ、キャラの外見を髪型や体型までエディットできるゲーム自体が稀有だというのに……)
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